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日誌

ただの日記および備忘録

Day10: 粛々と〜その2

研究

研究集中期間二日目。朝は自室で作業し、朝食をとってから10:30頃にLabにつく。この時間帯なら満員電車が避けられて、非常に快適である。Labに着くなり、今日も今日とて粛々と研究を進める。少々厄介なタスクの対処法が見つかったので、ホッと一息。昨日今日と、ランチは校内のショップで買ったサンドウィッチを作業しながら頂く。気を使ってランチに誘ってくれた学生さん達には申し訳ないが、何よりも作業優先である。サンドウィッチは至って普通だが、ボリュームがあり、だいぶ腹にたまる。

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(本日のスムージー。ロゴがかわいい。)

多様性

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自分自身は日本的な生真面目さが非常に居心地悪く、好きではない。もちろん仕事上で必要な場合は対応しているのだが、周囲との協調性を高めるために非合理的なことに時間を費やすことを強いられる際は、いつも不快に感じている(これでも一応、体育会出身なのだが)。一方、海外に来るといつも感じる、この良い感じのいい加減さは何からくる ものなのだろうか。今回の渡英でもこれまで同様に不思議に感じていたのだが、国民の多様性に影響するものが大きいのではないだろうか。ロンドンは、体感的 には白人4割、黒人3割、中東系2割、アジア1割といった感じで、文化が違えば宗教も違う人が多く混ざり合っている。そんな中で非合理な事柄への強要など成立するわけがない。ほどよい協調で社会が構成されている。人種がほぼ統一された社会で成り立つ一般論など、非常にナンセンスなのである。どちらの社会にも一長一短あるのは想像に難くないが、日本人でいることが非常にマイノリティであるこの状況で感じる感覚を、大切にしたいと思う。